1年前より成長したと感じたこと

たんとに参加させていただき、「これだけ被害をうけると怒ってあたりまえ」、「やられたらやりかえす」、「腹がったってくるのはしょうがない」、「突発的に怒るのは人間仕方が無い」「イライラするのは誰だってそうだろう」、のような私のリアクションは、「どこからきているのか?」、少しずつわかるようになってきた。

 

価値観の違いをある程度グループに分けることで、価値観の種類を理解し、感情を怒りではなく、言語化し文節に分解し、価値観からここは良いと感じた、ここはいやな気持ちがした、等、のコミュニケーションができるようになってきた。

これだけでも大分、1年前より成長したと感じた。

 

 

■対応の選択肢を複数持てる

今までは

限界を超えて腹が立つ→相手にものや暴言を投げる(2ステップ1パターン)

 

最近は

怒りを覚えたと認識→背景としては価値観の違いがある→価値観の違いはどこからくるか(なぜ私は・相手はそのように感じたのか)→そう感じたときの伝え方はどのようなものがあるのか(今なのか後なのか、冷静になのか怒ったままでよいのか(よくないが))→伝えるのか伝えないのか

5ステップ複数パターン)

 

と構造的に「わかる」ようになった(「できる」までには至っていない)

 

 

■怒りやすさは、心のスケールの高低に左右される

心のスケールを高く保つために、余暇を楽しむ「努力」をすることも必要だと学んだ。

空いている時間に楽しむのではなく(受動)、空けて楽しむために行動をする(能動)必要がある。

心のスケールを高く保つ(欲求充足をする)と衝突を避け物事に対処できる可能性が高まる。

 

 

■そもそもステップ0 場を離れる という方策がある(これが一番重要、最初の一歩)

離れたことは、逃げる(=負け)ではない

勝ち負けではない価値観

頭で冷静になるのではなく、その場を無かったことにする、離れることで怒りが静まる場合もある。

そうすると落ち着いて考えられるので、冷静に感情を構造的に捉えられ、相手に合わせた伝え方をでき、価値観の違いをお互い尊重した上で交渉できる可能性が高まる。

 

 

「わかる」から「できる」までには遠いが、参加者のケースや考え方も取り入れながら、自分の考え方に突っ込みを入れてもらいながら、なるべく早く「できる」ようになり、新しい関係性を築けるようになりたい。

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