たんとすまいるについて

私たちTurn to Smile(たんとすまいる)は、DV(ドメスティック・バイオレンス)のない社会をめざし、DV/デートDV未然防止啓発活動や、加害更生プログラム、被害回復プログラム、面会交流支援を行っている非営利法人です。

私たちの理念

 

愛・つながり・感謝 

 私たちは、愛・つながり・感謝を理念に、DVのない社会の実現を目指しています。 笑顔がつながり、やさしい社会が広がり、子どもたちの笑顔を安心して見守れる未来のために、予防・支援・協働を大切に活動を続けます。 一人ひとりの尊厳を守り、感謝を循環させながら、地域と共に歩み続ける団体でありたいと願っています。

  • 愛:笑顔を守る根幹。人を尊重し、やさしい社会を築く力。 
  • つながり:仲間や地域と協働し、未来へ笑顔をつなぐ力。
  • 感謝:笑顔を支える循環のエネルギー  

<ビジョン>

「愛と繋がりを基盤に、感謝が循環する社会を築き、DVのない未来を実現します。

笑顔が広がり、子どもたちの笑顔を安心して見守れる、やさしい社会を目指します。」

 ・誰も他安心して暮らせる社会

 ・人間関係において尊重と信頼が根付く社会

 ・暴力ではなく、愛と感謝が循環する社会

<ミッション>

・予防:DVを無くすための啓発・教育活動を行い、暴力の無い文化を広げる

・支援:DV経験者やその家族に寄り添い、安心できる居場所や継続的なサポートを提供する

・協働:地域・行政・他団体と繋がり、社会全体でDVを無くす仕組みと築く

・感謝の循環:感謝の心を活動の原動力とし、支える人も支えられる人も笑顔で互いに感謝を感じられる関係を育む

 

<バリュー>

1,愛と持って寄り添う 一人ひとりの尊厳を守り、思いやりを持って関わる

2,つながりを育む 仲間・地域・社会と協働し、共に歩む

3,感謝を忘れない 支え合いの中で感謝を循環させ、活動を持続させる

4,笑顔を守る 大切な人たちの笑顔を安心して見守れる未来を作る

団体概要

  • 団体名称: 一般社団法人 Turn to smile(たんとすまいる)
  • 設立年度: 2012年8月
  • 代表理事: 宗像 美由
  • 理  事: 3名
  • 活動内容: DV加害更生プログラム
          DV被害回復プログラム
          面会交流支援
          アフターDV回復自立支援活動 (相談業務)
          サポートプログラム企画運営
          DV/デートDV防止啓発活動 
     

近年の団体活動実績

2020年 新座市ドメスティックバイオレンス対策ネットワーク構成員研修会 講演

        新宿「DV 防止啓発講座」 講演

                     公益財団法人人権擁護協力会【人権の広場】特別寄稿

        DV加害者更生プログラム 月15回 年180回 実施

      DV被害回復プログラム  月1回 年12回  実施

      DV被害経験者おしゃべりサロン 年6回 開催

      面会交流支援 月8-10組 年間120組 実施

 

2022年 新宿区男女共同参画課 DV 相談員研修

       DV加害者更生プログラム 月15回 年180回 実施

      DV被害回復プログラム  月1回 年12回  実施

      DV被害経験者おしゃべりサロン 年6回 開催

      面会交流支援 月8-10組 年間120組 実施

 

2023年 港区男女平等参画センター 相談員研修

      江東区男女共同学習講座 2回連続講座 講師

        葛飾区男女平等推進センター 「女性に対する暴力をなくす運動の推進」実施に伴う講師

                  東京ウィメンズフォーラムに「一般社団法人たんとすまいる」として出展

      むらさきロード 参加

      DV加害者更生プログラム 月15回 年180回 実施

      DV被害回復プログラム  月1回 年12回  実施

      DV被害経験者おしゃべりサロン 年6回 開催

      面会交流支援 月8-10組 年間120組 実施

      書籍『DV・モラハラ加害者たちの体験談』出版

 

2024年 江東区男女共同学習講座 2回連続講座 講師

      東京都台東区台東区立男女平等推進プラザ DV防止講座講師

      愛媛県松山市愛媛県保健福祉部生きがい推進局 DV対策研修講師

      東京ウィメンズフォーラムに「一般社団法人たんとすまいる」として出展

      DV加害者更生プログラム 月15回 年180回 実施

      DV被害回復プログラム  月1回 年12回  実施

      DV被害経験者おしゃべりサロン 年4回 開催

      面会交流支援 月8-10組 年間120組 実施

 

2025年 埼玉県女性相談支援員連絡会議研修講師

      千葉県健康福祉部児童家庭課 令和7年度 女性支援・DV予防セミナー

      埼玉県 人権・男女共同参画課 令和7年度こどもの心のケア研修会

      東京ウィメンズフォーラムに「一般社団法人たんとすまいる」として出展

      DV加害者更生プログラム 月18回 年216回 実施

      DV被害回復プログラム  月1回 年12回  実施

      DV被害経験者おしゃべりサロン 年4回 開催

      面会交流支援 月6-8組 年間101組 実施

 

2026年 NPO法人メンタルケア協議会 相談員研修

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たんとすまいる 加害更生/被害回復/面会交流支援のご案内
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※行政、都道府県等各相談窓口など、配布用に複数をご希望の方は、ご遠慮なくお申し出ください。

郵送にてお送りいたします。

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代表者紹介

 DV被害当事者としての12年間の経験を基盤に、20年以上にわたり、DVの未然防止・被害回復・加害者更生・面会交流支援の4領域において、実践的かつ理論的な支援活動を展開。延べ2000名以上の当事者と向き合い、個別支援・プログラム運営・講演・行政連携・広報活動など多岐にわたる実績を持つ。

 現在は、デートDV未然防止プログラム、被害回復プログラム、加害者更生プログラム、面会交流支援を包括的に実施する国内唯一の団体を運営。

 支援の現場で培った知見をもとに、支援者育成や制度設計にも関与し、支援現場と社会構造の両面からDV根絶に取り組む。

 

PREP-Japan(DV加害者更生教育プログラム全国ネットワーク)理事として、加害者更生教育の全国的な普及と質の向上にも尽力している。

 

 

2006年独立。
2007年1月:『スマイルケアサロン knee-to-knee(ニィニィ)』をオープン。
2012年8月:DV経験者による経験者のための支援団体、一般社団法人「Turn to Smile(たんとすまいる)」を設立。

内閣府地域社会雇用創造事業社会起業ビジネスコンテスト優秀賞受賞。
DV経験者の回復自立支援活動を展開中。さいたま市教育委員会人権教育研修講師も務める。
2007年より、人権教育授業の一環として“デートDV防止講座”(東京、神奈川、埼玉、群馬県の中・高・大学、約50校)講師を担うようになり、15年で受講者は延べ1万人を超える。

また、同じころからCAP(Child assault program)スペシャリストとして首都圏公立小学校や子育てサークル等で、子どもへの暴力防止活動を行うほか、民間シェルターでDV被害女性の自立支援活動継続中。各地の地域子育てママサークルでは、子育てママを対象に、パートナーシップ・DV講座を実施する。PREP-Japan(DV加害者更生教育プログラム全国ネットワーク) 理事

 

  保有資格:心理カウンセラー/メイクアップセラピスト/アウェア認定デートDV防止教育ファシリテーター/加害者プログラムファシリテーター/レジリエンス「こころのcare」ファシリテーター・デートDVファシリテーター養成講座修了者/CAPスペシャリスト/ハロードリーム笑顔のコーチングファシリテーター/日本選択理論心理学会 選択理論心理士


内閣府の調査報告(P18)※によると、既婚女性の4人にひとりがパートナーからなんらかの暴力を受けたことがあるという調査結果が出ています。

 ※内閣府男女共同参画局『女性に対する暴力の現状』(令和6年12月)

また、男女を問わず、家庭内暴力や虐待、デートDVなども増えていることが明らかになっています。DVはその被害の実態が大変わかりにくいものと言われています。その理由は、家庭という外からは見えにくい環境で起こっていること、正確な情報が伝わりづらく、個人の問題として捉えられている傾向があるからです。

 

 これまでのDV被害支援と言えば、『逃げる』『別れる』が中心でした。暴力は、被害者だけでは成り立たず、必ず加害者がいるのに、被害者だけが、『逃げる』『別れる』と言う選択を迫られた支援でした。

その結果、暴力から逃れたとしても、長期にわたって精神的、身体的辛さから回復でなかったり、子育てや経済的自立が困難になったりする場合も少なくありません(=アフターDV)。

 

『逃げる』『別れる』を選択できないのなら、『我慢する』しかありませんでした。しかし、被害者の望みや希望は、『逃げる』『別れる』だけではなく、『相手に変わってもらいたい』と言うこともあります。

あらゆる【暴力】は、振るう人が辞めれば振るわれる人はいなくなります。加害者がいなければ被害者は生まれないのです。

私たちは、加害・被害経験者だからこそ分かるその気持ちに寄り添いながら、加害の更生プログラムと被害の回復支援、及び面会交流支援を進めています。

それによって、新たな関係性の構築と子どもたちへの連鎖を止めるための活動を行っています。

 

また、DV/デートDVからの回復に必要な事を専門家や関係機関と連携し、アフターDVの正しい情報の発信と、回復に向かう女性たちが安心して毎日を過ごせる環境づくりをめざし、創造型自活共笑支援(自分を活かし共に笑顔で支え合う支援)を行っていきます。