DVを認め向き合う

パートナーへのDVが原因で別居して早くも1年以上が経過しました。
別居当初、否定的な考えばかりが頭の中にあり、早くなんとかしなければならない、早く元の生活に戻したい。
ということばかりを考えながら日々過ごしていたように思います。
それはまるで、穴の空いた壁にポスターを貼って穴を見えなくするような行動で、そんな行動ではいつか必ず再び穴が空いてしまうことだろうと、たんとすまいるに参加してからは思うようになりました。
たんとすまいるに参加しているメンバーは、自分のDVを認め真摯に向き合い自分を変えることを目的としています。
それは、穴の空いた壁をしっかりと土台から修復する作業から始めることと同じだと捉えています。再び穴が空かないようにするために、根本から改善していく必要があるのだと考えられるようになりました。
その作業には時間がかかります。少しずつしか進まないかも知れませんが、後戻りすることなく毎日少しでも前進するように日々の行いを見直していくことを意識しています。
この意識を持ってから、仕事でもプライベートでも人それぞれの価値観を認め受け入れられるようになってきたような気がします。
このような変化を敏感に感じながら、その変化をさらなる変化への糧としていきたい思いです。
また、最近は一人でいる時間、考える時間が多いです。
メンタルとしても落ちることがまだまだたくさんありますが、身体を動かしたり仕事から離れて意図的に違う環境に身を置くなどして刺激を取り入れ、
自分のメンタルを保ちながらも、自分のDVへ真摯に向き合い、改善する歩みを止めることなく過ごしていこうと思っています。

                                           4-10