あるものに目をむけること

 抜いた方がいいですよ、といわれながら、2年間保留していた親知らずを抜きました

しばらくゼリーを食べる生活で改めて感じた

当たり前のように食べられること、かむことのありがたさ、痛みがないこと、など

普段当たり前ではなく感謝の塊ということに改めて気付けて良かったです。

 

なくなることによって、ありがたさがわかることは、よくあるからなくなる前から感謝しておこうと、思いました。

 

1回1回の食事、1回1回の友人との会話、など、奇跡の連続だな、と思うようになると感謝が自然と湧いてくる感じになっています。

 

別居など何事も経験ということで、このような経験をしたことでありがたさを感じたり普段から感謝を感じて伝えることが大事だと思うようになりました。

 

これからもつづけていきたいと思います。

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