先日、性別上は女性だがパパになった方の話をたまたま直接聞かせていただく機会があった。
LGBTQ+について、皆さんは理解や認識がどの程度あるだろうか。表面的なことを一定分かっているつもりの方々がほとんどだと思うが、私もそうであったし、自分の周囲にはそのような方はおらず、他人事であった。直接話を聞いたから、本を読んだからということでで、本当に自分事化して考えたり行動できるかは自信がある訳ではない。
この時、私が感じたり思ったりしたことは、LGBTQ+についてどうようにしたら良いかということではなく、これらの問題は歴史や文化等で築いてきたルールや社会における普通、世間体の観点から、それをそのまま当てはめようとしてしまうことが問題の一つではないかという気付きを教えてもらったということである。
つまり、DVにおいても同様なのではないかとふと思った。加害者が加害者のルールや当たり前の考え方を被害者の方にそのまま当てはめようとしてしまう。本来であれば対等・平等の精神のもと対話を重ねていき一緒に歩んでいくところを、加害者の一方的な考え方で被害者の方を悪いと決めつけてしまう。自分が行っているDVである。
パートナーとの関係性をより良くすることや、多種多様な人間が同じ社会の中でより良い生活をしていくには、自分のルールや考え方、世間のルールや普通、世間体を前提にするのではなく、性別、年齢、人種、障害の有無など、あらゆる違いを尊重し、自分が受け入れられるようになっていくことが重要だと思った。
このように言うことは簡単であるが、実践していくことが非常に難しい。たんとすまいるでの学びも通じて、一つ一つ出来ることからやっていき、それを継続することで、体現できるようになりたいと思う。そのためにも、まずは受け入れることから、改めて始めていく
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