年末の決断

突然ですが、仕事を辞めることにしました。年が明けたらニートになります。

これまで会社員として営業の仕事をしてきましたが、上司からのパワハラがきっかけで決断をしました。

私は2025年5月からたんとすまいるの基礎講座を受け始め、8月からグループワークに参加してきました。その学びの中で、確実に自分の中の価値観に変化があったことが大きな要因です。

これまでの私は、人間の価値(自分の価値)は、どれくらい年収が高いか、どれくらい仕事ができるか(営業成績が良いか)、ということに囚われて生きてきました。なので、仕事をしていないパートナーさんに対して、自分より年収も営業成績も低い同僚に対して、ものすごい見下しをしてきて、それがDVに繋がっていました(自分がDVをしているという自覚はなく)。仕事が忙しくなるとパートナーさんに対してストレスをぶつけ八つ当たりしていました。それが、たんとすまいるでの学びを通して、自分がしてきたことがDVであるということと、人は生きているだけで価値があるということを知ることができました。

最近パートナーさんから教えてもらったことですが、「人生とはただ生まれてただ死んでいくだけ、それ以外に何も意味もない、人が一人死んだところで世界は何も変わらない、この世界の中で自分という存在は特別でも何でもない、だからこそ自分の人生に価値を見出せるのは他人ではなく自分自身だけであり、自分が生きたいように生きてよい、やりたいことをやればいいし、幸せになっていい。自分を大事にして、自分の人生を生きなさい。」と。ブッダか哲学者かと思いましたが、ものすごい衝撃を受けました。

私は、自尊心がものすごく低いらしく、そのことにようやく気が付くことができました。

素直な心で自分自身を見つめたときに、自分を大事だなと全く思えないのです。

ありのままの自分で生きているだけで価値がある、とは全く思えません。

自分のDV加害性の根本的な原因はこれだったんだなぁと、やっとで気が付きました。

きっと、上司からのパワハラも自分を大事にしないことで自分が招いた結果だったのでしょう。

これからの人生、DV加害性を手放し自分を大事にして自分の人生を生きていくために、今の仕事を辞めるとパートナーさんに伝えたときは、「良かったね、おめでとう」と言ってくれました。そのような言葉をかけてもらえるなんて全く思っていなかったので面喰ってしまいましたが、とても嬉しかったです。

ちなみにニートになるというのは冗談で、パートナーさんのお仕事を一緒にやっていく予定です。

お金と数字に囚われた会社員生活と比べると、パートナーさんと四六時中一緒に生活することにもなるので、今までよりも一層メンタルコントロールが必要になってきます。

DV加害性を手放すには一生かかることだと覚悟をしています。

2026年はたんとすまいるのグループワークを全出席目標に、学びを止めず努力し続けていきます。