オーストラリアで留学中の次女に会って思ったこと

3/18(水)~3/23(月)まで留学中の次女に会いにオーストラリアに行った。

トランジットで行ったためオーストラリアに着くのに18時間かかった。3泊5日であった。

私は、楽しい思い出を作ることを意識していたのもあり、とても有意義な旅行になった。

今回私にとって良かったことは、

①一人でオーストラリアに行けたこと

②次女と二人で話が出来たこと

③留学している次女をその国で見れたこと(これを逃したら一生見れなかった)

④気づきを与えてくれたこと

 

④を中心に話をしようと思う。

私は、旅行前の3/15にメンタルヘルスマネジメント検定2級を受験した。

そこで、アサーションを学んだ。

アサーションとは、相手を尊重しつつ自分の意見や感情を正確かつ適切に伝えるコミュニケーションスキルである。単なる自己主張ではなく、自分も相手も大切にする自己表現である。

 

アサーションでは、自己表現を主に以下の3つのタイプに分類する。

①アグレッシブ(攻撃タイプ):自分の意見を押し付け、相手を傷つける傾向がある。

②ノン・アサーティブ(非主張タイプ):自分の意見を言えず、我慢しがち。

③アサーティブ(バランスタイプ):自分も相手も尊重し、適切に自己表現できる理想的なタイプ。

自分自身はどうなのか考えたところ、いままでの私は相手によってタイプが変わる人間であった。

家族:① 会社:①or② 相手を見て自分を変える最低なパターンである。

そこから脱却しようと現在学んでいるところである。

 

今回の旅行を、このアサーションをあてはめて考えてみた。

 

オーストラリア旅行中に次女から言われたことがある。

「何がしたいか、どこ行きたいか自分の意見を言ってくれ」

私は、次女からどこに行きたいか?と聞かれたときに、

次女が行きたいところならどこでも良いよと言っていた。それが彼女にとっては困る原因であった。

そりゃそうだと思い、その後、私は「○○に行ってみたい」と言ったところ、彼女は色々考えて連れて行ってくれたのだ。

もうひとつ、

「英語で喋る努力をしろ。すぐにこっちを見るな」

私は、「お父さん、英語できないから」と言ったときに、

「出来ないのではない。かたことでも出来るだろ。それもしないで頼ってくるな」

これを言われたときは、仰る通りとすとんと腹落ちした。

その後、かたこと英語で、身振り手振りを交えて、お世話になっているホストファミリーと会話をする。

こちらの一生懸命さが伝わるのか、とても仲良くなったのだ。

帰国後、『英会話は筋トレ(中2レベルの100例文)』を買った。次に海外旅行をするときはもっと話をしようと思う。(又行きたいと思わせてくれた、私にとって有意義な旅行であった)

 

メラビアンの法則を思い出す。

コミュニケーションにおいて、

顔の表情:55% 声のトーン:38% 言葉の内容:7%

言葉の内容よりも態度が示す割合が90%を超えると言うこと、それを思い出させてくれた。

 

最後に、

思えば私は、過去、自分の価値観を押し付けていた。

今回の旅行で恐ろしいことがあったので共有する。

次女と一緒にご飯を沢山食べた。

目的は次女の笑顔を見るためである。実際、とてもかわいい笑顔を見せてくれた。

それなのに、それなのに、「ご馳走様」を言わないことに違和感を覚えた瞬間があったのだ。

この様に思うと言うことは、どこかにやってやってる気持ちがあるからである。

気づかせてくれてありがたかったが、自分の嫌な根っこを感じて、正直怖くなった…

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