たんとすまいるで学び始めて2年近くが経ちます。
学びを深める中で、いくつかできるようになったことがあります。
「受動攻撃をしない」「まあいっかと受け流す」などです。ただ、これらは「感情が揺れてから対応している状態」です。
先日、よく行く喫茶店のチェーン店に入るとき「モバイルオーダーでお願いします」と言われました。初めてのことでしたが、「スタッフが急に休みになったりして人手不足なのかな?」などと想像し、特に何も感じませんでした。
その後、モバイルオーダーをしようとしたら、アプリをダウンロードしないといけないことがわかり、申し訳ないと思いつつ店員さんに直接注文しました。そのときに嫌な顔をされました。
ここまではまだ大丈夫。何も感じていません。
問題はその後です。
私の後に入店した2組にはモバイルオーダーを促すことなく、普通に注文を取っていました。
「なぜ自分だけ嫌な顔をされたのか?」
こうなるとモヤモヤが止まりません。「理由を聞いてやろうか」と思う瞬間もありましたが、「まあいっか」で流しました。流したことはよかったのですが、直後に「自分はこんな小さなことでも心が揺れるのか」と残念な気持ちになりました。
時間を置いて改めて考えると「ずっとこの調子で生きてきた人間が、たかだか2年弱の学びで根っこから変わるわけがない」という結論になりました。「加害者性を克服するには一生かかる」ということを改めて肝に銘じて学びを続けようと思いました。
写真は、別の店で飲んだウインナーコーヒーです。
複数の喫茶店を目的別に使い分けています。
チェーン店は勉強、こちらの店は店主の方とお話するために行っています。
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